ドルフィンシステム

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先日、当院で採用している矯正歯科・口腔外科総合分析ソフト“Dolphin Imaging" の開発者でDolphin Imaging社の社長でもある Chester H. Wang氏の講演に行ってきました。この分析ソフトは、現在、全米の大学病院歯科口腔外科の90%以上で採用されているそうです。ところが日本での普及率 は非常に低く、そのユーザーは数えるほどです。矯正歯科治療は診断と治療計画の立案が非常に重要で、その内容が治療結果を左右するといっても過言ではあり ませ。その診断に際して大きな力を発揮するのが分析ソフトなのです。そういった意味でも大変優れたシステムであるドルフィンシステムが日本でほとんど普及 していないのは非常に残念です。このシステムが大変優れているにもかかわらず、日本での普及が進んでいない理由としては、ユーザーへのサポート体制の不備 が原因と考えられます。マニュアルも全て英語ですし、ソフトの不具合が発生したときのバックアップ体制への不安もあるのでしょう。しかし、技術の進歩に よって徐々にそういった問題もクリアーされつつあるようですし、日本語のマニュアルを作成することも現在検討中とのです。

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向かって右側が Chester H. Wang氏

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このページは、webmasterが2007年2月20日 15:51に書いたブログ記事です。

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