2009年5月アーカイブ

歯磨きの意味

●歯磨きの意義


口の中の細菌は、プラーク(歯垢)中に存在しており

、作られた酸もプラークの中にあります。

プラーク中にはグルカンもあります。

歯磨きをすることはこのプラークを除去することを意味します。

歯磨きは虫歯を予防する上で大切なことなのですが、

四六時中何かを食べていたりすると

細菌の栄養源は絶え間無く供給されることになり、

細菌の最良のすみかが提供されていることになります。

歯磨きをいくらやっても焼け石に水という感じになりますね。

 

虫歯はどこから?その1

虫歯を引き起こすバイ菌は母親(保育者)から感染します。

●口の中には菌がいっぱい!


赤ちゃんが生まれるその瞬間から

多くの細菌との共生が始まります。

人の口の中には約300~400種の細菌が住んでいると言われ、

これらの働きにより口の中の健康が維持されたり、

病気が引き起こされたりするのです。

但し、病原性を持っているものは少数派です。

これらの細菌は歯や歯茎の表面・

歯と歯茎の境目のごく狭いすき間・唾液・

粘膜・舌の上・扁桃等をすみかにしています。

 

虫歯とうがい

うがい薬だけでは、虫歯は防げません。

うがい薬も最近は多くの種類が市販されています。

殺菌力はもちろんありますが、

プラーク中の細菌にはグルカンというバリアーがその効果を阻止します。

うがい薬だけに頼るのは危険です。

虫歯菌はいつ?

●いつ感染する?


ミュータンス菌はいつ頃から口の中に現れてくるのでしょうか。

多くの研究から2~4歳頃に

主に母親(保育者)から感染することが明らかになっています。

つまり、母親の口にミュータンス菌が多いと

子供にも多くなるという訳です。

 

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