●歯磨きの意義
口の中の細菌は、プラーク(歯垢)中に存在しており
、作られた酸もプラークの中にあります。
プラーク中にはグルカンもあります。
歯磨きをすることはこのプラークを除去することを意味します。
歯磨きは虫歯を予防する上で大切なことなのですが、
四六時中何かを食べていたりすると
細菌の栄養源は絶え間無く供給されることになり、
細菌の最良のすみかが提供されていることになります。
歯磨きをいくらやっても焼け石に水という感じになりますね。
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●歯磨きの意義
口の中の細菌は、プラーク(歯垢)中に存在しており
、作られた酸もプラークの中にあります。
プラーク中にはグルカンもあります。
歯磨きをすることはこのプラークを除去することを意味します。
歯磨きは虫歯を予防する上で大切なことなのですが、
四六時中何かを食べていたりすると
細菌の栄養源は絶え間無く供給されることになり、
細菌の最良のすみかが提供されていることになります。
歯磨きをいくらやっても焼け石に水という感じになりますね。
虫歯を引き起こすバイ菌は母親(保育者)から感染します。
●口の中には菌がいっぱい!
赤ちゃんが生まれるその瞬間から
多くの細菌との共生が始まります。
人の口の中には約300~400種の細菌が住んでいると言われ、
これらの働きにより口の中の健康が維持されたり、
病気が引き起こされたりするのです。
但し、病原性を持っているものは少数派です。
これらの細菌は歯や歯茎の表面・
歯と歯茎の境目のごく狭いすき間・唾液・
粘膜・舌の上・扁桃等をすみかにしています。
うがい薬だけでは、虫歯は防げません。
うがい薬も最近は多くの種類が市販されています。
殺菌力はもちろんありますが、
プラーク中の細菌にはグルカンというバリアーがその効果を阻止します。
うがい薬だけに頼るのは危険です。
●いつ感染する?
ミュータンス菌はいつ頃から口の中に現れてくるのでしょうか。
多くの研究から2~4歳頃に
主に母親(保育者)から感染することが明らかになっています。
つまり、母親の口にミュータンス菌が多いと
子供にも多くなるという訳です。