表面磨き
歯の表面は、フォンズ法という方法で磨きましょう。
歯をきれいにするだけではなく、歯茎のマッサージ効果もあります。
軽く噛み合わせ、ハブラシの先を歯茎に当てます。
ハブラシの毛は歯に直角になるようにし、円を描くようにして軽く動かします。
できれば柔らかめの毛のブラシを使いましょう。
これは歯肉炎の予防にもなる磨き方です。
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歯の表面は、フォンズ法という方法で磨きましょう。
歯をきれいにするだけではなく、歯茎のマッサージ効果もあります。
軽く噛み合わせ、ハブラシの先を歯茎に当てます。
ハブラシの毛は歯に直角になるようにし、円を描くようにして軽く動かします。
できれば柔らかめの毛のブラシを使いましょう。
これは歯肉炎の予防にもなる磨き方です。
まず、自分に合ったハブラシを使っていますか?
口の中は人それぞれで、先の細くなったハブラシがいい人や、
柔らかめの歯ブラシがいい人など、千差万別なのです。
歯科では、ブラッシング指導を行っている所も多いですから、
自分の歯並びや状態にあったブラッシングの指導をしてもらいましょう。
念入りにと思うあまり、力を入れてゴシゴシと長時間磨いていたのでは逆効果です。
歯や歯茎を傷つけることになってしまいます。
ハブラシは1ヶ月に1度交換し、歯磨き剤は研磨剤の入っていないものを選びましょう。
ゴシゴシこすると歯が磨り減ってしまいます。
これまで歯科治療を行ってきた中で、虫歯になりやすい歯というものがあるとは思いませんか?
大人になってからよりも、子供の頃の方が虫歯に悩まされた記憶があるのではないでしょうか。
やはり乳歯の方が虫歯になりやすいのです。
奥歯の役割は、食べたものをすりつぶすためにあります。
そのために四角い形をしていて、溝がいくつもあります。
その溝には食べたものがつきやすく、プラークができやすい状況になってしまうのです。
奥歯だとハブラシも届きづらく、磨き残しが出てしまうのも
奥歯が虫歯になりやすいことの原因になっているでしょう。
特に、上奥歯の内側と、下奥歯の外側が要注意です。
これは唾液が分泌される腺の場所も関係してきます。
上奥歯の外側は唾液が分泌される腺の近くにあるため、常に唾液で現れている状態です。
下の奥歯内側も、舌が動くことによって常に唾液で洗われていることになり、
虫歯になりにくいといえます。
上の前歯は下の前歯に比べて虫歯になりやすいと言えます。
理由は上記したように、唾液と関係しています。
子供の前歯が虫歯になりやすいのはこのためです。
元々虫歯菌が多い人というのはいるものです。
プラークの中に住み付いている、ミュータント菌が虫歯の直接の原因になります。
親がたくさんミュータント菌を持っていると、子供にもうつりやすくなります。
可愛いあまりに口移しで物をあげていると、子供も虫歯になってしまうのです。
一度口の中に済みついてしまった菌は、歯科医の手でも除去するのは困難になります。
唾液の分泌が少ないと、それだけ虫歯になりやすいと言えます。
長期に渡って病院に通い、薬も長いこと服用していると、
副作用で唾液の分泌が抑えられることもあります。
また、頭部の放射線治療を受けている人にも、唾液の減少が見られる場合もあります。
これらにあてはまるようであれば、歯科医に飲んでいる薬をきちんと伝えておきましょう。